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更新日: 2026.08.05

漆黒の宝石「ヴィクトリアンジェット」

漆黒の宝石「ヴィクトリアンジェット」
漆黒の宝石「ヴィクトリアンジェット」

「ヴィクトリアンジェット」について知る

東京ソワールの百貨店で取り扱っているジェットは、
良質なジェット原石と、高度な加工技術にこだわったジェットジュエリーであるヴィクトリアンジェットです。

漆黒の宝石「ヴィクトリアンジェット」

「歴史」について知る

約1億8千万年の時を経て生まれた 黒い宝石「ジェット」

ジェットは、ジュラ紀の樹木が流木となって水底に堆積し、長い年月をかけて化石化した有機物を起源とする宝石です。
しっとりとした質感と、深みのあるやわらかな艶が特徴。重さはオニキスの約半分ほどで、人類が発見した最古の宝石のひとつといわれています。

ヨーロッパで愛された 「幻の宝石」

1861年、夫アルバート公を亡くしたヴィクトリア女王が、喪に服す際にジェットを着用。正式なモーニングジュエリーとして、ヨーロッパで広く愛されるようになりました。
その後、イギリス・ウィットビーの鉱山が閉山し、ジェット産業が一度は衰退。近年に中国で良質な鉱山が発見され、日本で「ヴィクトリアンジェット」としてよみがえりました。
現在は中国の鉱山も閉山し、今ある原石のみという大変貴重な存在です。

“王室、皇室でも愛用されたモーニングジュエリー”

古来より「ジェット」は魔除けの道具として使われてきました。19世紀のイギリス、最愛の夫、アルバート公の喪に服した際、ヴィクトリア女王が故人を偲ぶ装身具として愛用し、やがてヨーロッパを中心に大流行しました。
長い年月を経て、2022年英国でのエリザベス女王国葬の際、英国王室に縁のある「ジェット」を雅子様が身につけられて、とても話題になりました。日本でも「ジェット」はモーニングジュエリー(喪に服する際に身につける装身具)として、皇室の方々にも代々受け継がれ、身につけられています。

「スタイリング」について知る

モーニングジュエリーにとどまらないジェットの魅力

近年はモーニングジュエリーにとどまらず、ファッションジュエリーとしても再び注目されています。
正式なモーニングジュエリーであると同時に、カジュアルな装いから華やかなパーティーまで、さまざまなシーンに気品を添えるジェット。使うほどに艶が増し、長く楽しめるジュエリーです。

漆黒の宝石「ヴィクトリアンジェット」

ジェット 素材の特徴

しっとりとした質感と深みのある艶が特徴で、身につけた時の軽さが魅力です。 クラスプには水牛の角を使用。金属を一切使用していないので、金属アレルギーの方にも安心してお使いいただけます。 使い込むほどに肌のぬくもりと共に自然な艶感が出るのがジェットを長くお使いいただける理由の一つで、代々受け継ぐことのできる貴重な宝石です。
黒のネックレスを身につけることで、装いに統一感が生まれ、全体的に“凛”とした印象に。 セットになるイヤリングと合わせて身につけることで、より一層気品ある装いに。

天然の美しさを引き出す、素材と品質へのこだわり

製品化できるのは、原石のわずか数%。調色やニス、ワックス加工は一切行わず、独自の技術で美しい丸玉に加工しています。
すべての商品を一つひとつ鑑別し、日本彩珠宝研究所の鑑別書とギャランティーカードをお付けしています。

お手入れ方法

ご使用後のお手入れは柔らかく乾いた布で拭いていただくだけでとっても簡単。
保管の際には、極端に高温で乾燥した場所での長期保管は避けるようご注意ください。

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TOKYO SOIR編集部

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