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理英会の先生にインタビュー|最新のお受験事情と、大切にしたい“礼を尽くす”服装・持ち物

理英会の先生にインタビュー|最新のお受験事情と、大切にしたい“礼を尽くす”服装・持ち物


理英会 取材協力:理英会様

40年以上にわたり多くのお受験をサポートしてきた「理英会」のH先生にインタビューを行いました。

近年のお受験への関心の高まりや受験者数増加の背景、私立学校ならではの魅力から、気になる服装や持ち物まで、幅広くお話を伺いました。

理英会とは?

1981年創業。首都圏を中心に展開し、生徒数は約2,100名。幼稚園・小学校受験において多数の合格者を輩出してきた実績を持つ。
幼稚園・小学校受験に関する最新情報と豊富なノウハウをもとに、的確な指導と保護者サポートを行っている。
「生徒に寄り添う」ことをモットーに、実体験学習など、子ども自身の体験を重視した学びを特徴としている。

近年、お受験への関心が高まっている理由

少子化によって子どもの数が減っているため、1人にかけられる教育費が増えているという傾向があります。これが、近年お受験への関心の高まりや受験者数増加の背景にあると考えられます。

私学の特徴

それぞれの学校がそれぞれの理念をもって教育をされています。また、先生の入れ替わりも少なく、教育に対するポリシーも長期的に一貫している傾向があります。入試を経て入学される保護者様も同じ教育観をもっている環境であるといえるでしょう。

先生に聞く、お受験で本当に大切な3つのこと

1

礼を尽くすということ

立ち振る舞いも服装も、「礼を尽くす(なるべくきちんとしていく)」という気持ちが大切です。

2

外側(身なり)と内面(心)を同時に整える

面接の日だけ整えればいいわけではありません。日頃から立ち振る舞い、話し方、言葉遣いを意識することが大切です。

3

家族全体の調和(雰囲気)を重視する

面接官は、ご家族が入室された瞬間に家族全体の雰囲気を感じ取っています。普段からの温かい関係性が大切です。

そのために服装については、たとえ「平服」が指定だとしても、実際には多くの方がお受験スーツを着用されます。まずは礼を尽くした正装で臨み、ご入学されてからは、現場の雰囲気や周囲の様子に合わせて、少しずつ外していく形をとるとよいかと思います。

大人が手本を示すことで、お子さまも自然ときちんとした振る舞いができるようになり、お受験に臨む「気持ちのスイッチ」が入るようになります。

また、家族としての統一感を演出するために、お父さまもお母さまやお子さまに合わせた色のスーツを着用されるケースが一般的です。

服装について

伝統を守りながら少しずつ変化

長めのスカート丈が定着したことに伴い、お受験スーツの丈感も少し長めの洗練されたシルエットへとアップデートされています。

入学後も着用できる

上質なお受験スーツは入学式や保護者会、卒業式など、その後の学校行事でも万能に着用でき、一着持っておくと心強いアイテムです。

「ウール素材でなければ」は変わった

汗をかきやすい季節には実用的な合成繊維のスーツもおすすめ。近年は自宅でお手入れできるアイテムも増えています。

持ち物について

  • 自立するバッグを持参する

    面接会場には貴重品だけを持って入れるよう、小さめの革製バッグを用意しましょう。床に置いても倒れずに自立するタイプがおすすめです。

  • シンプルさと謙虚さを意識する

    バッグや時計はブランドロゴが目立たないシンプルなものを選びましょう。アクセサリーは基本的に結婚指輪のみが無難です。

  • 靴は歩きやすさとトータルコーディネートを意識

    黒または紺色で、ヒールは低めかつ安定感の高いものを。フラットシューズはカジュアルな印象になるため避けましょう。土足のまま校舎に上がる学校もあるため要注意です。

おわりに:編集部より

今回は理英会のH先生に、最新のお受験事情と装いのポイントについて詳しく伺いました。

お受験に臨む上での服装や持ち物は、単なるルールではなく、学校への敬意とご家族の誠実さを表現するための大切な要素です。

時代とともに実用的な素材やトレンドを取り入れつつも、根底にある「礼を尽くす」という本質は変わりません。

皆さまのお受験が実り多きものとなるよう、心より応援しております。

理英会×東京ソワール コラボアイテムのご紹介

小学校受験指導で知られる「理英会」とフォーマルウェアの「東京ソワール」がコラボレーション。
大切な一日に自信と安心を添えるお受験スーツが誕生しました。

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この記事を書いた人
TOKYO SOIR編集部

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